ぼちぼちがんばろ
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お便りをいただいたので、飲んでるウイスキーのメモをだらだら書いていくことにしました。あんまりハイペースだとすぐ書くことなくなるので、忘却しない程度に更新を頑張りたい。とりあえずストックからだらだらと書こう。
ちなみに国産だと山崎、響は飲んでますが、白洲は飲んだことないので、今度買ってきます。
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まあ書くといってもよくある小難しい表現はできないので、それなりで書きます。あれわかんなくない?
ウイスキーを飲み始めたのも、ワインやら日本酒やらは種類が多すぎて美味い美味くないはわかっても、細かな違いがわからない。ウイスキーはまともに飲んだことないので、どれが美味いのかが分かるようになりたいという、割とどうでもいい理由です。
とにかく家で気楽に呑んでいくスタイル。ストレート、ロック、ハイボールもいろいろやります。チェイサーは製氷機の氷と水道水で十分だ!という雑さです。
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第1回 LAPHROAIG 10years
ライフロイグ10年。値段もそこそこ、普通の酒店でも5000~6000円で買えます。国内はサントリーが出してるので入手性も高いです。有名なシングルモルトで、所謂アイリッシュウイスキー。
ウイスキーを知らない人と、好きな人ではだいぶん印象が変わるウイスキーの代表だと思います。
癖がが強烈。よく香りが正露丸とかイソジンっぽいと人には話したりしますが、人によってはこれでもうダメという感じです。初心者にはお勧めしません。ある程度ウイスキーに慣れてから飲むと良さがよくわかるかと。
基本ストレートで飲んでます。一口目はやはり独特の癖がありますが、最後は旨味と余韻があって好きです。常備してます。
1回BARで、限定販売されていた15年を飲みましたが、10年とは段違いに美味かったです、良いところの癖はそのままに、旨味を倍プッシュって感じでした。その後店を回ったりしてましたが、流石にもう入手できませんね…
観念して18年を買う手もありますが、20000円ぐらいするので流石に簡単に手が出ません。ボーナスで買うかなぁ…
2017
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とうとう2016年は一回しか更新しませんでしたね。年間Dis-tone。
2016年の〆は、FGOのアニメでした。
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そもそも日記というコンテンツが旧歴史の遺物というか、まあもうだいぶ黒歴史化してますね。
掘り返されるとただでさえ毎日死にたいのがさらに死にたくなりますが、まあ死にたくなるということは生きているということなので、ログは残しておきます。
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飲んでるウイスキーネタとか書けばいいんですかね。
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毎年毎年生きれるか怪しいとか言ってます。
なんかもうだいぶギリギリな感じですが、今年も生き残りたいですね…